DANCE JOURNAL
ジャンル選び

HIPHOP・K-POP・ブレイキンの違いは?子どもに合うダンスジャンルの選び方

編集:ダンス教室ナビ東海編集部

HIPHOP・K-POP・ブレイキンの違いは?子どもに合うダンスジャンルの選び方

キッズダンス教室を探し始めると、HIPHOP、K-POP、ブレイキンなど多くのジャンルが見つかります。名前だけでは違いが分かりにくいものですが、使う音楽、動きの特徴、レッスンで重視することにはそれぞれ傾向があります。本人が「どんなふうに踊りたいか」を想像しながら選びましょう。

HIPHOP:リズムとステップを幅広く学ぶ

HIPHOPクラスでは、アップ・ダウンのリズム、ステップ、アイソレーション、振付などを幅広く扱います。教室や講師によってスタイルの幅が大きいことも特徴です。初めてダンスを習う場合は、毎回基礎練習があり、レベル表示が分かりやすい入門クラスが選びやすいでしょう。

K-POP:好きな楽曲と振付を楽しむ

K-POPクラスは、アーティストの楽曲や振付をもとに踊る楽しさがあります。振付を覚えることに加え、表情、角度、フォーメーションなど「見せ方」を扱うクラスもあります。好きな曲で意欲が高まりやすい一方、クラスごとに対象年齢や振付の難しさが異なるため、体験時に進む速さを確認しましょう。

ブレイキン:ステップ・床の動き・技を組み合わせる

ブレイキンは、立ってリズムを取るトップロック、床で足を運ぶフットワーク、動きを止めるフリーズなどを組み合わせます。派手な回転技だけのジャンルではありません。基礎から段階的に教え、安全な床や練習環境を用意している教室を選ぶことが大切です。

子どもの性格だけで決めつけない

「活発だからブレイキン」「おとなしいからK-POP」のように、性格だけでジャンルを決める必要はありません。普段は控えめでも舞台では表現を楽しむ子もいれば、運動が得意でも振付をじっくり覚えるほうが好きな子もいます。動画だけで決めず、実際のクラスを体験して本人の反応を見ましょう。

迷ったときの3つの判断基準

  • 子どもが普段よく聴く音楽に近いか
  • 基礎中心か、振付中心か、技中心か
  • 体験後に本人がもう一度参加したいと感じたか

最初に選んだジャンルをずっと続けなければならないわけではありません。基礎を身につけてから別ジャンルへ広げることもできます。まずは通える地域と年齢で絞り、興味のあるジャンルを二つほど体験すると違いが分かりやすくなります。

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