初めてダンス教室へ行くとき、「どんな服なら浮かない?」「専用のシューズは必要?」と迷う保護者は少なくありません。体験レッスンの段階では、高価なウェアをそろえるより、子どもが安心して動けることが最優先です。教室から指定がある場合を除き、家にある運動しやすい服から準備できます。
基本は動きやすく、引っかかりにくい服装
Tシャツやスウェット、ジャージなど、腕や脚を大きく動かせる服が基本です。サイズが大きすぎるパンツ、長いひも、外れやすいアクセサリーは、足や手に引っかかることがあります。ブレイキンなど床に手や膝をつくジャンルでは、素肌が床へ直接触れにくい長ズボンが安心です。
シューズは教室のルールを先に確認する
HIPHOPやK-POPでは、靴底をきれいにした室内用スニーカーを使う教室が多くあります。一方、ジャンルや床材によって裸足、靴下、専用シューズの場合もあります。新品を買う前に、体験時の指定、外履きとの兼用可否、靴底の色などを確認しましょう。
最初に持っていきたいもの
- ふたがしっかり閉まる飲み物
- 汗を拭く小さめのタオル
- 教室指定の室内シューズ
- 着替えまたは替えのTシャツ
- 髪が長い場合のヘアゴム
- 体験案内や緊急連絡先が分かるもの
夏場は水分と体調をいつも以上に見る
スタジオ内でも運動すると汗をかきます。暑い日は無理をせず、休憩と水分補給ができるかを確認してください。体調がいつもと違うときは、レッスン前に講師へ伝えることも大切です。
体験後に必要なものを買い足す
クラスによって服装の雰囲気や必要な道具は異なります。最初から一式を買わず、体験後に講師へ確認してから買い足せば、使わない物を増やさずに済みます。大切なのは見た目をそろえることではなく、子どもが動きやすく、毎週準備しやすいことです。
